ワンデイのバイク保険はない!!短い期間で任意保険を使う方法は??

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「久しぶりにバイクに乗ろうと思ったけどそういえば任意保険はいってないな、一日だけ使えるバイク保険ないかな~?」とワンデイ保険を探しているあなた!残念ながらバイク保険にはワンデイ保険がないんです。ワンデイ保険ではない保険の対策法をお伝えします。

バイク保険に一日任意保険はない!!

久しぶりのバイク。義務で入った自賠責保険には入っていてもそれだけじゃもしもの時を考えたら不安ですよね。

自分だけは絶対に事故を起こさないから大丈夫なんて、そんな無責任なことは絶対に考えてはいけません。かっこいい大人なライダーだからこそ任意保険に入るのは自分のためにも、相手のためにも大切なこと。ですから任意保険にも加入したうえでバイクを運転したいところです。

でもそんなにバイクには乗らないからできれば一日バイク保険があればなと思う人もいるはず。

しかし、バイク保険にはワンデイ保険はないんです!!

何故一日自動車保険はあるのに一日バイク保険はないの??

一日自動車保険はあるのにバイク保険に一日バイク保険がないのはバイクが自動車に比べ圧倒的に交通事故時のリスクが高いからです。

警察庁 統計表 一般財団法人 自動車検査登録情報協会 より

警察庁 統計表 より

保有台数総計 交通事故の第一当事者 交通事故の第一当事者の割合
自動車 78,151,466 276,421 0.35%
バイク 3,676,909 12,574 0.34%
保有台数総計 交通事故の死傷者数 交通事故の死傷者数割合
自動車 78,151,466 225,155 0.29%
バイク 3,676,909 41,516 1.12%

自動車やバイクの保有数に対して、第一当時者数つまり事故でもっとも悪い人の数の割合はそこまで差はありません。むしろ自動車の方が割合が高いくらいです。一方事故の死傷者で比べると自動車では0.29%なのに対してバイクでは倍以上の1.12%になります。

警視庁 二輪車の交通死亡統計

さらに全国の交通事故の死亡割合でみると、保有台数では自動車はバイクの21.25倍も保有されているのに死亡者数の数はバイクの1.63倍程度なわけです。バイクを運転するということはそれだけのリスクがあるということになります。

そのため保険会社もワンデイのバイク保険を作れないのです。

でもバイクに乗れないと困る、、、そんな時の対策はないの??

一度しか乗らないかもしれないけど明日は乗るから、、、そんな時はどんな対策があるのでしょうか??

自動車保険の特約でカバーする

125㏄以下の二輪車もしくは50㏄以下の三輪車に乗る予定ならば自動車のファミリーバイク特約が有効です。

ファミリーバイク特約というのは自動車保険の任意保険の特約の一つです。

補償の対象は

  • 記名被保険者本人
  • 記名被保険者の配偶者
  • 記名被保険者または配偶者の同居の親族
  • 記名被保険者または配偶者の別居の未婚のお子様

で運転中の事故による怪我や、事故の相手方に対する法律上の損害賠償責任に対して補償を受けることができます。

ファミリーバイク特約による保険金の請求では自動車保険の翌年度の等級が下がらないので翌年の保険料をあげてしまうなどの心配もありません。

ファミリーバイク特約は二輪車、もしくは三輪車は補償対象となる方が所有、使用、管理しているバイクが対象です。なので借りたバイクであっても対象となります。ただし、バイクの所有者の了承なく乗っていた場合はお支払いの対象にならないので注意が必要です。

ドライバー保険を使う

ワンデイではなく原則一年間単位の契約になりますが、ドライバー本人が保険の対象となるドライバー保険もおすすめです。

この保険は基本的に運転免許を所有しているが車を所有していない人が加入する保険で友人から借りたバイクやレンタルのバイクで適用することができます。ただし本人や配偶者、同居の親族の所有するバイクや自動車では利用できません。

この保険のいい点は、友人から借りたバイクやレンタルのバイクに対して保険が適用され、なおかつ借り先の保険に傷をつけずにすむことです。

バイクを保有していないかつバイクを頻繁に借りる必要がある場合、加入をおすすめします。

レンタルバイクを使う

確認は必要ですが、レンタルバイクには基本料金に任意保険が付帯していることが多いです。

ですから一日しかバイクに乗らないのであれば自分のバイクではなくレンタルを利用することをおすすめします。

バイク保険に短期だけ加入する

バイク保険は一年未満の短期契約もしくは、バイク保険に入り途中解約をする方法があります。

バイク保険に加入したのち期間満了前に解約した場合、年払で保険料を払っていても短期率で計算した解約返戻金が戻ってきます。ただし、短期率での計算は残値の期間を月割りしたよりも少なくなるので注意が必要です。月払であれば残りの期間の保険料を支払わずに済みますが、年払よりも数%保険料が高くなっています。

しかし、大前提としてこの方法はおすすめしません。

理由は前述の割高な保険料を支払うことになることに加えて、保険料を決めるノンフリート等級を引き継げなくなりいつまでたっても保険料が安くならなくなってしまうからです。

ですので一回の利用のためであればレンタルバイクを、定期的にバイクに乗るのであればしっかりと任意保険に加入することをおすすめします。

まとめ

バイク保険にワンデイ保険はありません。

一方バイクに乗るのであれば任意保険に入るのは社会的責任であり、バイク乗りのマナーでもあります。

たった一日であってもバイクに乗るのであれば自賠責保険に加えて任意保険にも加入しましょう。

また普段自動車を利用していて、乗るバイクが原付なのであれば、自動車保険にファミリーバイク特約をつけるのがいいかもしれません。

もしバイクを保有していてバイク保険に加入していない、もしくは今より自分にあったバイク保険があれば探したいのであればバイク保険の一括見積もりを試してみてください。

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インズウェブ

「保険(Insurance)」とインターネット「ウェブ(Web)」の融合から、サイト名『インズウェブ(InsWeb)』が誕生しました。自動車保険の見積もりを中心として2000年からサービスを提供しています。現在の運営会社はSBIホールディングス株式会社となり、公正かつ中立的な立場で自動車保険のみならずバイク保険に関する様々なお役立ち情報も提供しています。

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