バイク保険は親子で補償可能!排気量別のお得な保険契約を解説

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親が持っていたバイクに子供が乗るようになった場合、若い世代の保険料は割高になっているので、保険料を抑えて契約できるなら助かりますよね。免許取得費用や用品を揃えるのに出費がかさんでいる状態から、さらに高い保険料を支払うのは厳しいことも。しかし、何かあった時に任意保険に入っておいた方が安心ですよね。

この記事では、親子で問題なく補償を受けるための方法や排気量別のお得な保険契約方法を解説します。

バイク保険の主な内容

まず、バイク保険の主な契約内容について紹介します。主要な補償内容としては、対人賠償保険、対物賠償保険、搭乗者傷害保険、人身傷害保険の4つがあります。これにプラスして、バイクの車両に対する補償(車両保険)や弁護士費用特約などのさまざまな特約が用意されています。

補償名 補償内容
対人賠償保険 事故で相手を死傷させてしまった場合の法的な損害賠償責任を補償する
対物賠償保険 事故を起こした際に、他人の所有物などに対して修理費用としての法的な損害賠償責任を補償する
搭乗者傷害保険 事故を起こした際にバイクに搭乗している人が死傷し、入院(通院)日数や部位症状別に定額の保険金が支払われるもの
人身傷害保険 バイク事故によって搭乗者が怪我をした際の治療代や、後遺障害が残ってしまった場合の介護料や精神的損害、働けなくなった期間の収入などの実損額を補償する

親のバイクに乗った場合、保険はどうなる?

「たまには親の所有しているバイクに乗ってみたい」という場合もあるかと思います。そのような場合に「もしもの事態があった時、保険が使えるのかな?」と思うこともあるでしょう。こちらでは「同居・未婚(18歳)の息子が親の所有しているバイクに乗った場合」として保険の適用について解説します。

自賠責保険は適用される

自賠責保険は年齢制限や所有者に関係なく補償されます。なぜなら車両本体にかかっているため、誰が運転しても自賠責保険は補償が有効となります。

ただし搭乗者に対する補償はなく、自賠責保険だけで満足いく補償を得られない場合が多いため、任意保険には加入しておく必要があると感じます。

任意保険は状況による

任意保険に関しては「運転者年齢条件」等、それぞれの保険会社が取り扱っている商品や契約内容によるため一概に適否は判断できません。詳しくは以下で後述します。

125cc以上のバイク保険を親子で補償可能にするには

先述したようにバイク保険を親子で補償されるような契約内容とするには、「運転者年齢条件」を満たす必要があります。以下で詳しく解説します。

「運転者年齢条件」が対象範囲内である

補償される運転者の年齢を限定することで保険料が抑えられる特約のことを指します。運転者年齢条件は、次のように区別される場合が多くなっています。
※保険会社によって異なるので、詳細は契約する保険会社へ確認してください。

  • 年齢問わず
  • 21歳以上
  • 26歳以上
  • 30歳以上

例えば、先の例のように18歳の同居の息子が親のバイクに乗る場合、子どもの年齢に合わせた設定にしておかないと補償を受けられませんので「年齢問わず」としておきましょう。ただし、一般的に年齢が若いほど事故を起こす可能性が高いと判断されて保険料は高くなるため、支払う保険料が高額になってしまうというデメリットがあります。

別居の場合は条件を厳しくできる

「運転者年齢条件」が適用される対象としては、

  • 記名被保険者(保険を契約したバイクを主に運転する人)
  • 記名被保険者の配偶者
  • (記名被保険者または配偶者の)同居の親族

となっています。そのため、子供が進学や就職などのために別居となっている場合は運転者年齢条件による制限は受けません。

とはいえ、保険契約の補償内容については保険会社によって異なる可能性があるので、家族とバイクを共用にするようなシチュエーションになった場合は再確認しておくと安心です。

125cc以下のバイク保険はファミリーバイク特約がおすすめ

125cc以下のバイクであれば、自動車保険に付帯できる「ファミリーバイク特約」にて費用を抑えることができます。

ファミリーバイク特約は所持台数の上限もないため、2台以上所持したとしても保険料は変わりません。また所有の有無も問わないため、友人から借りたバイクで事故を起こした場合においても補償の対象となるため、手厚い補償となっています。

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バイク保険料を抑えるには?

「バイクはお金のかかる趣味である」と言われるように、こだわりや愛着が出ると多額の出費となってしまうことがあります。特に好きが高じてバイクを複数台保有したり、パーツを取り付けたりすると保険に掛ける金額も抑えておきたいことかと思います。

そこでバイク保険の「運転者年齢条件」を引き下げなければならなくなった場合は、保険料がさらに高くなり、出費が増えてしまいます。保険料を抑えるにはどうすれば良いでしょうか。こちらでは保険料を抑えるために何を行えば良いか紹介します。

契約内容を見直す

保険の契約内容を現在の生活状況に合わせて見直してみましょう。

例えば、過去には通勤で使用していたが、現在はツーリングだけに使用している場合は「使用目的」を変更して保険料を抑えることも可能です。また、新車の際に車両保険をかけて大切に乗っていたとして、経年劣化とともに愛車の価値が落ちていれば外すことを検討しても良いかもしれません。

また、特約として契約しているものの内容を再確認してみることも良いかと思います。例えば、保険契約時には「弁護士特約」をつけていたとして、その後に自動車保険の特約にも同じ特約を付帯していたら重複することになります。その場合はどちらか一方の特約が不要になるので、取り外して保険料を抑えることが出来ます。

ダイレクト型の保険に切り替える

ダイレクト型はネット型保険とも呼ばれ、Web上で申し込みできる保険のことを指します。保険の代理店を経由せずに保険会社と直接契約を結べるため、中間マージンが取られません。中間マージンが発生しない分、保険料を抑えることができます。

ただし代理店を経由しないということは、多少なりとも自身で保険に関する知識を有しておく必要があったり、実際に保険を使用できるタイミングで自分で調べる必要性があるのがデメリットではあると感じる方もいます。

保険会社の相見積もりをとる

同じ補償内容でも保険会社によって料金が異なる可能性があります。自分の必要としている補償を受けられるだけの契約プランで相見積もりをとって比較することで「意外と費用が抑えられる」といった場合もあります。

インズウェブのバイク保険一括見積もりサービスなら、ダイレクト型保険で保険会社の相見積もりを取得できます。ぜひご利用ください。

まとめ

今回の記事では、バイク保険を親子で補償可能とする方法や排気量別のお得な契約方法を解説しました。

バイク保険を親子で補償可能とするには「運転者年齢条件」に合致させることが必要です。125cc以下であれば「ファミリーバイク特約」にて契約しておくと安価で補償できるので、最もおすすめできる保険内容になります。

若年層になればなるほど保険料が高くなる傾向にあるので、保険料を抑えるには「契約内容を見直す」「ダイレクト型保険に切り替える」「保険会社の相見積もりを取得する」の3点をおすすめします。ぜひインズウェブの一括見積もりサービスをご利用ください。


重松 雄太

著者情報

重松 雄太
フリーランスのライター。
統計データと実体験をもとに、難しい内容をわかりやすく解説します。
好きなものはボクシング・バイク・ケーキ。

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