中高年ライダーのリアルな実態
「若い時のように運転できない」7割が自覚

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2015年4月27日
中高年ライダーのリアルな実態「若い時のように運転できない」7割が自覚

平成26年、都内での二輪車による死亡事故で最も多かった年代は40代。背景には、「リターンライダー」の増加があるといわれています。このような現状を踏まえ、中高年ライダーは今、どのようにオートバイを楽しんでいるのか調査しました。中高年ならではの新しい楽しみ方や、事故につながる恐れのある本音が明らかになりました。

TOPICS
「リターンライダー」とは
若い時に二輪車免許を取得したが、様々な理由でオートバイに乗らなくなり、40代〜50代になってから再び乗るようになったライダーのこと。本調査では、リターンライダーを【5年以上オートバイを運転していない期間があり、40歳以上になってオートバイに再び乗るようになった人】と定義しました。
中高年のオートバイ運転シーン
オートバイに乗り始めた年齢
多くの中高年ライダーは、目的問わずあらゆる移動手段としてオートバイを利用しており、「年齢を重ねても楽しめる趣味」として定着しているようです。
中高年ライダーがオートバイに乗り始めたのは、平均すると24歳のとき。1980年代に起きたバイクブームの影響があるようです。意外にも「デート」でオートバイを楽しむ中高年が29%いたことから、夫婦もしくは恋人、女性の友人とも趣味を楽しんでいる姿が想像できます。
次にオートバイの運転に対する意識を聞いたところ、「若い時とは同じように運転できなくなった」と感じる中高年ライダーは72%。安全運転や運転マナーについて、ほとんどのライダーが若い時よりも注意していると回答した一方で、筋力トレーニングや運転の練習を実践する人は少ないようです。
重大な事故は、自己過信やちょっとした注意力散漫から発生するもの。体力をつけたり、事前に練習をしたりすることはとても重要です。
5人に1人がリターンライダー
今回調査した中高年ライダーの中には、リターンライダーが約5人に1人の割合で存在していました。「リターンライダー」とは、若い時に二輪車免許を取得したが、様々な理由でオートバイに乗らなくなり、40代〜50代になってから再び乗るようになった人のこと。調査では、そのブランクは平均19年でした。また、久しぶりに運転した時の感想からは、昔と同じようにはいかないことが「体力や動体視力」「マシン性能」の両面から感じられている事が明らかになりました。

オートバイに再び乗り始めたきっかけは?

「友人が大型に乗っていて、そういえばということで」(46歳 男性)
「年をとるにつれて行動半径が狭くなった気がした」(49歳 男性)
「息子が16才で原付を取ったので。」(63歳 男性)

オートバイに再び乗り始めて取り戻したものは?

「知らない土地に行くちょっとした冒険心 」(49歳 男性)
「のんびり時間を使うことの楽しさ」(47 歳 男性)
「自動車と比べて交通弱者の立場を思い出した」(57歳 男性)

久しぶりに運転した時に感じた変化は?

「廻りの交通の状況が変わっていたので緊張した」( 60歳 男性)
「アクセルをあけた瞬間の加速にビックリした」(50歳 男性 )
「腰がすぐ痛くなった」(62歳 男性)
子どもと一緒にオートバイを楽しみたいですか?
中高年になってからの新しいオートバイの楽しみ方の一つとして「子どもと一緒に楽しむ」を多くのライダーが期待しているようです。「実際に今、一緒にオートバイを楽しんでいる」の18%と、「今後、機会があれば一緒にオートバイを楽しみたい」の47%を合わせると、過半数以上が子どもとオートバイを通した交流を望んでいる結果になりました。

最近では、ロードレースやオフロードバイクなど、オートバイは子どもの習い事としても人気です。親子で安全かつ楽しくオートバイを楽しむためにも、安全運転には十分気を付けましょう。
また、万が一のことを考えて、保険もしっかり準備しておきたいところです。バイク任意保険は、特に事故リスクの高い中高年ライダーやリターンライダーにとって重要な備え。バイク保険一括見積もりを利用すれば、複数の保険会社から自分にぴったりのバイク保険が見つかりますので、ぜひご利用ください。

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2015年4月27日

アンケート調査概要

調査期間  :2015年3月27日〜4月3日
有効回答数 :51cc以上のオートバイを所有し、半年に1日以上乗る40歳以上の男性300人
調査方法  :インターネットによる任意回答(Qzoo 会員)

調査結果のご利用について
データをご紹介頂く際は、出典の表記をお願いします。
『出典:保険の窓口インズウェブ「中高年ライダーの実態調査」(http://bike.insweb.co.jp/research/return-rider.html)』

保険の窓口インズウェブについて

「保険の窓口インズウェブ」は、2000年にインズウェブ株式会社(ソフトバンク・ファイナンス株式会社とアメリカのInsWeb, Inc.、米金融会社のMarsh、 & McLennan Capitalによる合弁会社)がサービスを開始した「自動車保険一括見積もりサービス」を中心とした保険比較サイトです。1回の見積もり依頼で複数の保険会社から見積もりが取れる等のサービスの利便性の高さから、現在までに延べ800万人(2015年3月末現在)以上の方に利用されており、インターネットにおける自動車保険比較サイトとして確固たる地位を確立しております。現在の運営会社はSBIホールディングス株式会社となり、自動車保険だけに留まらず、生命保険・バイク保険・ペット保険等の比較サービスも合わせて展開しており、中立的な立場からより一層のサービス向上と利用者拡大に注力しております。

・自動車保険一括見積もりサービス 参加会社数:20社  
・バイク保険一括見積もりサービス 参加会社数:8社 (一括見積もりは5社)
 
・生命保険等一括資料請求サービス 参加会社数:20社 商品数:約55商品  
(2016年1月現在)
URL:http://www.insweb.co.jp/ (自動車保険の一括見積もり)

会社名: SBIホールディングス株式会社
住所: 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー19階
代表: 北尾 吉孝
設立: 平成11年7月8日
資本金: 81,681百万円(2015年10月23日現在)

本プレスリリースについて問い合わせ先

SBIホールディングス株式会社 インズウェブ事業部
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